ゼルダの伝説1 終幕
最後に
筆者の感想と総評です
ゼルダの伝説のレジェンドはここから始まった
そんな感じです
リンク・ゼルダ・ガノン
これから全てのシリーズに登場するキャラクター達は、もうこの時点で設定されています
ゲーム制もほぼ、初代の時点で大まかなに決まっているようでした
今のゲーム製作には大人数のスタッフが関わり、全てがチームとして動いてゲームを作るシステムになっているようですが、この頃のゲーム製作は、ほんの数人が全てを動かして製作されていたようです。
エンディングスタッフロールが短いことに一番の驚きを感じました
荒削りながら、当時の子供だけでなく大人までも巻き込む社会現象となった「ファミリーコンピューター」
その中でも現代にまで続くシリーズを生み出してくれたスタッフ
流石、任天堂と言わざるをえない素晴らしい作品だと思います
今現在「ゼルダファン」達のほとんどが、もう少し後のシリーズから初プレイをしてきたとは思います。
自分も初代は、実際プレイするのは今回が初めて(冒頭にも書きましたが、友達の家で見学はしてました)
それでも色あせない輝きと
引き込まれるキャラクターの数々
ストーリーは、作り込みに少しかけますが、面白みが無いわけではないのです
これをプレイしたキッズ達が今のゼルダを製作しているかもしれませんね〜
総合評価
☆☆☆
ストーリー
☆☆
グラフィック
☆
音楽
☆☆☆☆☆
謎解き
☆☆☆
難易度
☆☆☆
記事では一度も触れませんでしたが、やっぱり音楽は最高でした
スタートしてマップ画面になった瞬間からテンションがMaxになる、あのフィールドミュージック。
アレだけでも☆5の価値はあると思います
ダンジョンの薄暗く謎めいた感じとかも最高でしたね
残念ながら記事では音楽の良さを伝えきれませんが、是非プレイするときは耳を傾けて下さい
総合☆3
良いも悪いも
ここが起点となった作品
独断と偏見ではありますが、いかがだったでしょうか?
では、次の作品でまたお会いしましょう
次回は
「legend of zeruda 2 リンクの冒頭」
で、お会いしましょう
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